土曜日で外出仕事がひと段落して、原稿追い込み。
お腹が出てる、それ運動不足だよといろんな人に言われてるから
ずっと気になってるんだけど、もうしばらく運動不足のままだ。
「週刊現代」の元朝日美人記者、川村昌代さんの本音インタビューが
めちゃめちゃおもしろい。
「『エロ親父』福田が怖くて、記者が務まるか」
というタイトルなんだけど、自分がどのようにしておっちゃんたちと
つきあいながらネタをとってきたのか、ざくざくっと語っていて最高。
うまくあしらうこともあれば、
コントみたいに爆笑で終わらせることもあれば、
面と向かってゴルァー!とどつくときもある。
好奇心でとことん付き合ってみることだってある。
この記事を読むと、セクハラヒステリーの人々って、
なにブームにのせられて不自然なまでに本音を包み隠してるの?
としか思わない。
ライジングの原稿は、キャバクラがセクハラの牙城だと言ってた
女性に対して、現実ぶっこんどいた。